ロゴ画像:いずみ くらし

選べる子育て環境/保育施設・幼稚園等は、区内に58か所

写真:赤ちゃんに絵本を読み聞かせるお母さん

子育て世代の約85%が子育てしやすいまちだと感じています※令和3年2月発行「泉区子育てアンケート調査 概要版」より抜粋

緑や水に恵まれた環境で、日々の中で野の花や生き物、土に触れ、四季の営みを大切にする幼児教育、保育活動が実践されています。

子育てデジタルマップ

認可保育園等の延長保育

認可保育園等では朝7時半から夕方6時半まで家庭の代わりに保育を行っていま すが、ご家庭の都合を考慮して、保育時間を前後に延長してお預かりする延長保育 を多くの園で実施しています。

私立幼稚園等預かり保育

働きながら幼稚園・認定こども園に通わせたい、保育所以外にも預けられるところ がないか探しているというご家庭のために、正規の教育時間の前後朝夕に在園児を 預かる園が多くあります。
横浜市が認定した幼稚園・認定こども園では、主に午前7時30分から午後6時30 分(土曜は午後3時30分まで)の長時間の預かりを、夏休み等の長期休業期間中 実施しています。
※実施状況の詳細は、各園にお問い合わせください。

写真:お母さんと小さな女の子が一緒にシャボン玉で遊んでいる

自分の時間も大切に

習い事やショッピング、急な用事ができた時、安心な「乳幼児一時預かり」はご存知ですか。
理由を問わずに就学前のお子さんを預かってくれる施設があります。

鳩の森愛の詩ともとものおうち(いずみ野駅 隣接)

鳩の森愛の詩ともとものおうち(いずみ野駅 隣接)の画像

自然豊かな教育環境

小学校

伝統文化の伝承、農業体験、地産地消の食育などの取組

写真:畳を敷いた教室で浴衣姿の子どもたちが紅葉片手に踊りを習う様子
伝統文化学習(和泉小学校)
写真:野外で子供たちが稲穂を干している様子
地産地消の取組(いずみ野小学校)

小学生の放課後の居場所

各小学校の敷地内にある「放課後キッズクラブ」、地域で運営されている「放課後児童クラブ(学童保育)」などがあります。

放課後も安心 放課後キッズ・学童クラブ

小学校には授業を終えてからも、通っている小学校で快適に過ごせる「放課後キッズ」が設置されています。
働くパパ、ママには、家庭のように子どもたちが過ごせる学童クラブがあり、放課後も安心です。

近隣に点在する 大学、私立中高一貫教育校

区内にはフェリス女学院大学。アクセス良好な小田急沿線には、慶應義塾大学、日本大学などの付属学校や中高一貫教育校が点在。お子さんの将来の選択肢が広がります。

近隣大学

フェリス女学院大学 慶應義塾大学 横浜国立大学 多摩大学 文京大学
日本大学 横浜薬科大学 関東学院大学 湘南医療大学

赤ちゃんがやってくる

子育ての不安や悩みは、一人で抱えずに相談を

区役所福祉保健センターに「母子保健コーディネーター」が常駐し、地域子育て拠点の「横浜子育てパートナー」と連携して、妊娠初期から子育て中まで、不安や悩みにお応えしています。

マタニティーマーク
写真:保育士と子どもたちが過ごす「すきっぷ」の様子 「すきっぷ」は泉中央駅からすぐ

地域子育て支援拠点「すきっぷ」
お子さんと保護者が遊んで交流できる親子の居場所。お悩み相談の「子育てパートナー」があなたの子育てをバックアップします。

ともに遊ぶ&学ぶ

写真:ログハウスの外観。外のアスレチックとログハウスは繋がっていて、広々と遊べそう 雨の日も思いっきり体を動かせる♪

駅から近いログハウスは人気の施設。近くには図書館もあります。
足を延ばせば近隣には文化施設も充実。

藤沢湘南台文化センターの画像
藤沢湘南台文化センター
大和市文化創造拠点シリウスの画像©株式会社エスエス 加藤俊彦
大和市文化創造拠点シリウス ©株式会社エスエス 加藤俊彦

「もしも・・・」の時も安心

  • 横浜市南西部夜間急病センター
  • 泉区休日急患診療所
  • 国際親善総合病院の24時間急患受入れ体制

病児保育室(しんぜんクリニック併設)

弥生台駅前に2018年4月にオープン。
仕事の都合や出産、冠婚葬祭などで家庭での育児が困難なとき、病気中、または病気の回復期にあるお子さんを一一時的に看護師、保育士がお預かりしています。

区民にインタビュー

泉区にお住いの7人家族の写真

実際に泉区にお住まいのご家族に、泉区での子育てについてざっくばらんに語っていただきました。

区民インタビュー
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