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新鮮なままで届けたいから、市場にはバケツに入れて運びます

花き

ストック

年間を通じてカーネーションを扱うほか、年末からバレンタインデーにかけてストックを、夏になるとトルコ桔梗を出荷しています。年々、種類が増えているのは、お客さんの嗜好にあった花をなるべく多く栽培し、届けたいとの考えからです。例えばストックは、最近はフラワーアレンジメントの需要も伸びています。栽培量を増やしているのはそのためです。
安西俊之さんは、育てた花を市場へ運ぶ時も心配りを忘れません。「撮った花は、バケツに挿して持って行きます。お客さんに届くまで鮮度を保つことができるうえ、市場での見栄えもいいからです」。
出荷予定日に一気に開花すると作業が大変なうえ、売れ残りのロスを生じてしまうのが多品種を栽培する苦労と言います。「植え付け時期や手入れ、品種をきめ細かく調整しています」と安西さん。力を入れているストックは千葉県産が多く出回っていますが「出荷時は一度にたくさんの量を梱包できないため輸送コストがかかるそうです。また、横浜市内で栽培し、出荷すればいいタイミングでお客さんに届けられる」と、花の地産地消に努めています。


ストックを手にした安西俊之さん。花づくりを始めて3年。毎年、天候を気にしながらの栽培が続きますが、「花を作る楽しみを感じています。もっと多くの花を栽培してみたい」と意欲は年々、高まっています。

安西俊之さん
和泉町/電話045-802-1612
購入を希望される方はご連絡下さい。

出典:いずみ自慢 2008年冬号(12月発行)

掲載内容は発行時のものであり、現在と内容が異なる場合があります。

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