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間もなくシーズン 採れたての梨を今年もどうぞ

無袋栽培のナシ 無袋栽培のため、陽光をいっぱい浴びた実になるそうです。

 
8月中旬からお目見えする「幸水」「豊水」「菊水」が並ぶ大川果樹園の直売所。なしの季節を待ちかねた人たちが朝から訪れ、行列をなして買い求めていく光景が今年も見られるようになります。遠くから買いに来る常連さんもいるので、必ず朝10時ぴったりに開店し、順番に売っていきます。

 
大川果樹園の大川繁雄さん

 
果樹園を訪問した日は、摘果*の真っ最中。大川繁雄さんと秀子さんが、日増しに大きくなる実を見つめながら、大きく、おいしく育てと思いを込めて作業を続けていました。消毒・除草作業と直売所が忙しい時期は娘さん夫婦が手伝ってくれます。「無袋栽培なので、皮にこすれや傷があって見た目は良くはないんですが、太陽の光をいっぱい浴びて育つ実の味は、品評会でも評判が良いんですよ。」と自信たっぷりです。

 

大川果樹園の大川秀子さん

8月中旬から梨を出荷できるようにいまは摘花の最中。「二人で作業をするので、どうしても10日前後はかかります」とひたいの汗を拭いていました(6月6日撮影)

 
近くの小学校から子供たちが年に数回、体験学習を兼ねて二人が育てた梨を買いにきます。採れたての旬の味を知ってもらういい機会です。
生産者の人柄が、果実の味を良くするのかもしれない。そんな印象の大川果樹園。秋の気配とともに、直売所には「甲斐路」「ピオーネ」といった葡萄も並ぶようになります。

 
*摘果…よい実を得るためなどに、適当な数のみを残してほかを摘み取ること。

下飯田町 大川繁雄さん・秀子さんの梨(大川果樹園)
〒245-0017 下飯田町731/電話045-803-8295
営業時間 10:00~15:00(売切れまで) 不定休 

出典:いずみ自慢 2008年夏号(7月発行)

掲載内容は発行時のものであり、現在と内容が異なる場合があります。

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