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朝摘みぶどうを庭先に並べます

藤稔(ふじみのり)

 

泉区総合庁舎から和泉川沿いに遊歩道を行くと見えてくる立派な生け垣の門。その庭先は8月に入ると“ぶどう売場”になります。「朝、ぶどう畑に行って食べごろを摘み取り並べます」と言うのは宮沢果樹園の宮沢覚さん。梅雨の晴れ間を生かして丹念に摘粒した甲斐があって、今年の出来は良さそうです。大きくみずみずしい実に育てるために欠かせない摘粒作業は、6月半ばの繁忙期に10人近い人手を確保して行います。

 

ぶどうの摘粒作業

ぶどうの摘粒作業 「摘粒作業」は一房に40粒前後を目安に丸い粒状の実を取り除き、房としての形も整えます

宮沢果樹園のぶどう畑で栽培されているのは巨峰の一種「ダークリッジ」のほか、「サマーブラック」「藤稔」「竜宝」など。宮沢果樹園の庭先は、旬の味を求めてやってくる人たちで9月の終わりごろまでにぎわいます。

 

立派な生け垣が目を引く、和泉川沿いの宮沢果樹園入り口

[試して・こんな食べ方]

ぶどうを新聞紙でくるみ、さらにアルミホイルで包んで冷凍保存。アルバイトの中田利江子さんによれば「シャーベット状の果肉が生とは違った食感と味わいになり、ぶどうを二倍楽しめる」とか。

和泉町 宮沢果樹園
和泉町3667/電話045-802-0274
庭先でのぶどう販売:予価1,300~1,600円/キロ
8~9月下旬(無休) /9:00 ~(売切れ閉店)
柿の販売時期などについてはお問い合わせください

出典:いずみ自慢 2009年夏号(7月発行)

掲載内容は発行時のものであり、現在と内容が異なる場合があります。

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